安いマウスとゲーミングデバイスの違いや便利の代償

ゲーミング用のマウスは、確かに100円のマウスとは違いました。

昔、ゲーミング用のマウスとキーボードを使ってみたことがあります。使う前は、ゲーム用のマウスも普通のマウスも変わらないと思ってましたが、使ってみると、確かに従来のマウスとは違いました。

 

その時はあるFPSゲームをやっていたのですが、流れるように敵の頭部や胴体に弾を流し込むことが出来ました。今までのマウスと比べると、実に動きが自然でスムーズなのです。「100円のマウスとは違うのだよ。100円のマウスとは」とでも言いたくなる、それくらいにスムーズに射撃をする事がその時出来たのです。ゲーミング用のキーボードはマウスほど劇的な効果はありませんでしたが、それでも1000円以下の安物キーボードでプレイするより、ゲームプレイがしやすかったです。

 

あくまでこれらの高級ゲーミングマウス、キーボードはゲーム用なので、(もったいないので)ゲームが終わると通常のキーボードやマウスに変えなければいけないところが面倒でしたが、その欠点を除いても買った価値がありました。

 

今はあまりFPSをやらなくなったのでゲーミングデバイスは封印されてますが、FPSをやるなら、これらの物をそろえたほうがよいでしょう。

ゲーミングデバイスは便利な反面、複雑さの代償

完全にゲームのために存在するゲームパッドを除けば、一口にゲーミングデバイスと言ってもその定義は実に曖昧なものです。まあ一般的に言って(例外はありますが)見た目がメカメカしくてピカピカ光りそしてその多くが自由に設定可能なプログラマブルキーを多数備えています。

 

この設定可能キーが、ゲーミングデバイスが使い勝手の点でそれ以外の物を大きく引き離す最大の理由となっています。ショートカットやマクロを好きに割り当てる事が出来るのは一度使ったら戻れない程度には快適です。

 

が、複雑な機能と言うのはそれだけ代償を伴うものです。OSデフォルトのドライバに比べ、どうしても不安定なのです。制御用アプリはマウス・キーボードとOSの間で働くというワンクッション置く形になるので仕方がないのですが、パソコンに付き物の不意のブルスクのたびにキー設定のプロファイルが吹っ飛ぶ恐れと戦わなければいけないなど悩みの種も尽きません。この悩みはデバイスのメーカーや製品に依らないものです。

 

まあ、それでも使う価値は十二分にあるんですけどね。